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世の中世知辛い

世の中、世知辛いと思う瞬間は、自分がほんとうに困窮したときです。いざというとき、本当に生きるか死ぬかくらい困ったときに頼りになり、助けてくれるのはやはり家族です。親戚はどうかわかりません。本当に、窮地に陥って、はじめてわかること、普通に朝に目が覚めて、排泄が出来て、嫌々ながらも出勤ができ、自分の居場所があり、ご飯を食べることができ、帰っていく自宅がある、不安は少しはあってもちゃんと眠ることができる…そんな毎日がいかに幸せであるか、窮地に陥って、大切な人を喪って、大切なものを失って初めて気づく。他人事ではなかったんだと、気づく。今まで見下していた存在が自分に近しいと気づく…愚かなことです。病気に、なってしまうと、立て直すのは大変なことで、周囲の家族の理解が得れればまだしも、なかなか得づらい場合、頼れない場合があります。日本には、生活保護というセーフティーネットがありますが、最初から貧困ならまだしも、中途半端な貧困ならば、受給は厳しく、働けるならば働くよう指導されます。働けないという、診断書を医師からもらったとしても、障害年金など貰えなければ、貧困になるのみです。世知辛い世の中、中途半端な貧困層にも何らかの手当がほしいです。

千葉県老人ホーム

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